- 1999/06/28: Music - 今日のエリック
- クランプトン。
- 1999/06/27: Person - ヒカル
- 話題のここ
うむ
(真相はさておき)
電話のお相手
いい味出してる。
イッセー尾形のようだ。
そうかクレイマーと呼ばれるのか、
うむ
クレイマークレイマーは泣いたぞ
- 1999/06/26: Magazine - PRESIDENT
- たまに縁のない分野の雑誌棚を覗くと新鮮だが、
今回はこれを思わず手に取る。
「プレジデント」
と
「ビートルズ」
うむ
いかがなものか
つまりはビートルズなりストーンズなりを聴いた世代が
プレジデントな世代になったわけだ
「危機突破のリーダー学」と
「ビートルズと僕らの時代」
「僕ら」だって?
くそ
あの世代の一部は
いまだ共闘の幻想を捨てられないところが苦手だ。
すでに敵は
自分たちに
なっているというのに
なんちゃって
- 1999/06/25: Life - MunichLife
- もしあなたが海外在住のかっくいい女性から
毎日の献立を捧げられたらどうするか?
私は内田百※(門に月)が腹を減らして献立を並べただけの随筆を思い出して
感動する。
これ見ているだけだとドイツ在住とはわからん。
面白い。
おお
今日の朝食はフランスパンだ
折々のうた
やはりドイツでも
フランスパン
と
言うの?
やはりドイツでも
フレンチトースト
と
言うの?
ドイツにも
浅草フランス座が
ある
かな?
- 1999/06/24: Computer -- MS-Escape
-
ここで
"C++ new_handler"と検索すると
エスケープしてくれず、"...sz=C+++newhandler+..."とそのまま渡して
「クエリーには無視される単語しかありませんでした」というメッセージ。
気持ちは分かる
が
いかがなものか。
- 1999/06/23: Person -- VOW
- 今日の中島らも
- 1999/06/21: Manga -- Naoko(3)
- まだゴールしない。
- 1999/06/15: Network -- sendmail
- 椎名林檎の「無罪モラトリアム」というタイトルはねらいすぎで余り好きではないが
などと思いつつも最近
「殺人センドメイル」とか「誘惑スーパースカラ」とか
「演説バーチャルマシーン」とか「愛憎シリアライゼーション」とか
「憂鬱S式」とか「造反ラジオシティ」とか
「黄昏コンティニュエーション」とか「逆恨レジスタリネーミング」とか
「咽頭テンベースティー」とか「熱湯コマーシャル」とか
そういう言葉がすぐに浮かぶ。
いかがなものか
- 1999/06/14: Manga -- Naoko(2)
- 雄介君は走っていました
でも
1mも進みませんでした
……
某大書店に関してはやはり返事無し。
個人ページにて闘うことにした。
- 1999/06/11: Life - Heart
- 病院で見かけた
日本心臓財団のPR誌
デザイン感覚では日本消化器学会
より日本循環器学会が優れているといえよう。
- 1999/06/08: Life -- Asayake
- 夕焼け学会朝焼け分科会報告
朝焼けと鳥
- 1999/06/07: Manga -- Naoko
- 雄介君がゴールするか賭けていた。
走っていました。
雄介君は
まっすぐな目をして
まだ
走っていました
うむ。
いかがなものか
そろそろ休ませてあげてもよかろう。
- 1999/06/07: Life -- Moon
- 夕焼け学会月光倶楽部報告
ふと見ると、廊下の突き当たりの窓に月が
はまっていた
今世紀最後のことかもしれない。
- 1999/06/06: Network -- Secure(2)
- 今日も飽きずに椎名林檎の日々であるが、
↓の大書店からは読んだとの返事も無し。エンジニアの心配なんかして損した。
店頭では、店員教育が行き届いた立派な書店であるが、
ネットワーク上ではこうなってしまうのはやはりナメてるのだと思う。
いかがなものか。
もしかしてメイルが届いていないのかもしれないのでもう一回送る。
- 1999/05/29: Network -- Secure
- 今日も飽きずに椎名林檎の日々であるが、
ある有名な大書店の通販サイトで、偶然セキュリティホールらしきものを
見つけてしまう。
やろうと思えば全会員の注文内容を取得できるものだ
(もちろんやっていない)。
今とても忙しくてそんな暇はないと思ったが、再現性があるのを確かめて、
webmasterにメイルを書く(私もそこの会員である)。
通販サイトの管理はとても大変そうだ。がんばれ担当プログラマ。
本日は土曜日なので、たまの休日に彼女(彼氏)とデート中だというのに、
呼び出されていたりしたらすまない
(しかも遠距離で一ヶ月ぶりに会っていたりして
「仕事……忙しくて……なかなか会えないね」などと
涙目になっている最中だったりするのだこれが)(ちょっとステレオタイプな妄想が広がってきた)
「大丈夫、あの書店のサイトが終われば、次の仕事はゆっくりできる
らしいからさ」
「でも……この前だって」
「今回の仕事は完璧だからさ、大丈夫だよ」
などと言っているときに携帯が鳴るのだ。
「バカヤロー岸田(名前は岸田になったらしい)あのシステムは完璧じゃなかった
のかー」
ためいきをつく美穂(こっちも決定)
見えない相手に頭を下げる悠一の姿に、決意をしたようだ。
「ユウくん、わたし帰るね」
「え、ちょっとミホちゃん、この時間じゃ福島に、あ、いやこっちの話です課長」
振り向かずに足早に店を出る美穂
呆然と見送るしかなく、課長の罵声も頭に入っていない悠一
……
うむ
悪かった岸田
勘弁してくれ、
俺も仕事してるからおあいこだ。
ただ
完璧は失言だと思うぞ
しかし
賞を取るぐらいよくできた、お金と人員をかけていそうなサイトでこれだから、
secure httpを使っているからといって安心できない。
さて
仕事だ。
陳腐な妄想や、
岸田の心配をしている暇はないのだ
- 1999/05/27: Game - Segare
- 今日も飽きずに椎名林檎の日々であるが(CSでライブ見た)、
大変お世話になった学生時代の
バイト先ネメシス(は工事終了)
Kさん(ESDにも所属)と
Sさん(トップページのイラスト描いてくれた:
日本モノポリー大会3位)が
ナニした
「せがれいじり」は6月3日エニックスより発売。
し、しかしこのジャケットデザイン……(すげ)。
か……、買ってね。
なお、↑のKさんの鋭い指摘があった
1999/05/20の
「植物連鎖」は「食物連鎖」の間違いでした。
BBCはこれを訂正し、謝罪します。
- 1999/05/22: Link - Dance Dance Dissolution
- 相変わらず椎名林檎の日々であるが
DDRについて
世界で一番参考になるページは
ここ。
- 1999/05/21: bwk
-
"The Practice of Programming"邦訳はまだか。
- 1999/05/20: Life - ドナドナ(2)
-
こういうカードもある。
裏面のここ(名前が怪しいが
よくある私立病院の財団法人か? ←あくまでも推測)
が配布している。
あと、おれ的注釈の続き(有効期限2000/05/20)。
- 私自身には、家族の希望を含むいかなる理由でも、
「臓器移植法に基づく脳死者」からの臓器移植はしてはいけません。
輸血は? 角膜は? 肝臓は? 皮膚は?
手に負えんぞ、この問題。
新聞記事でも、
脳死は死か、という問題と、人体の部品化、という問題がごっちゃになった
わけわからん記事が多いくらいなので、私が混乱していても罪はなかろう。
おれ的に「門外漢の専門家」と命名した立花隆でさえ、
個人として「自分も植物食物連鎖の一環に」とか
わけわからん主観にしか落ち着けなかった。
いかがなものか。
- 1999/05/11: RIP - ぼくはかけらを探してるー♪
-
Shel Silversteinが5/10に亡くなった。
追悼の落書き
十年前、ある大学出たての女性精神科医が、
倉橋由美子訳「ぼくを探しに」「ビッグ・オーとの出会い」
("Missing Piece", "The Missing Piece Meets the Big O")
をくれた。治療のつもりだったのだろうか。
やすらかに眠れ。
- 1999/05/09: NTT Lab. - B級機関
- NTTコミュニケーション研究所の天才科学者たちによる
脱力系研究。
写真がそそる。
- 1999/05/05: RIP - Aoki
- 5/15からツアーだったはずのスカパラ
青木達之が亡くなった。
ギムラ氏のときも驚いたが、彼はどうも自殺っぽい。
帰宅したらCSに出ていた。
いつもTVで見る姿と変わらなく見えた。
この後4月に収録とのテロップあり。
うむ
安らかに眠れ。
- 1999/05/03: Book - Village
- あのケルアック「路上」が平積みしてあると噂の書店、
ヴィレッジ・ヴァンガードが浜松にできたらしい。
ちょっと立地条件がよくないが果たして文化不毛の街浜松に根付くであろうか。
なお、似た傾向の書店「マイルストーン」はつぶれた。
どういう書店かは、この本参照。
- 1999/05/05: (R) - 青酸カリ
- 「青酸カリ」は商標らしいぞ。
- 1999/05/01: Ringo - 私のリモコンはどこ?
- わしきた君はだめだったようだが、まだ椎名林檎ヘヴィローテ
ンーション中。
2ヶ月間車に入れたままで、すっかり全曲覚えた。
今度はアルバムに無い曲を聴きたくてついにシングル全部買う。
「幸福論」はなんだかタテノリのアレンジだ。
シングルの曲もバリバリだ。
最近知ったんだが、まだ二十歳だそうだ。
信じられん。
「無罪モラトリアム」も60万枚も売れたそうだ。いいぞ。
万が一でも500万枚は売れないと思う。売れたら日本が心配だ。
ライヴレポート見たら、日本共産党と書いてあるハンドマイクで歌っていた。
メディア露出が少ないのはどうやら本人の体調が悪いせいらしい。
この手の自演錯乱系のアーティストは思い詰めてイっちゃうことが
あるので心配だ。
- 1999/04/29: Gallery - lomography
- suchi lomographyは
なんちゃってアートページ。
半年箱に入ったままだったGT7000の透過原稿ユニット
(安かったのだ)大活躍。
しかしフイルムスキャンのコツがまだわからない。
- 1999/04/25: Movie - 共時性(3) 小津
- おお
わざとやっているのか朝日新聞。
日曜版の「100人の20世紀」が小津安二郎だ。
(蓮實重彦「監督小津安二郎」はちくま文庫より)
朝日社内にもシンクロニシティ(別名:気のせい)が蔓延しているのだろうか。
しかしひどいぞ
気づいてやれよジュンちゃん。
いかがなものか
(ひそかに「ハーイアッコです」のファン)
- 1999/04/24: Life - 共時性(2) 凡庸さについて
- 昨日に続き、また深刻な尿酸値、もとい、シンクロニシティ。
朝日新聞天声人語に今や東大学長となった蓮實重彦の
入学式の式辞がネタに。あの文体(?)で50分話したそうだ。
(前略)
実際、わたくしは、東京大学の入学試験に首尾よく合格されたあなたがたの
類いまれな知性をたたえ、そのために消費された時間とエネルギーとをねぎらう
言葉を、まだ語ってはおりません。あなたがたを背後から
愛情こめてみまもっておられたご家族への感謝にみちた共感の気持ちも、
口にせずにおります。ことによると、この挨拶の冒頭からそうしておけば、
わたくしに課せられた役割のかなりの部分は気軽にはたされ、いたずらに
背筋をこわばらせる理由はなかったのかもしれません。また、東京大学が、
あなたがたの期待を受けとめるにふさわしい優れた高等教育の
機関だということを、醜い自画自賛に陥ることもいとわぬ大袈裟な言辞で
語っておけば、わたくしなりの公式の
義務をつつがなくおえることができたのかもしれません。そうした
言葉がおさまりがちな形式的な単調さを避けるための修辞学的な配慮として、
ほどよく教訓的な挿話を、適度に啓蒙的な語調であれこれ変奏してみることも、
わたくしに期待された役割の一つだったのかもしれません。にもかかわらず、
わたくしは、齟齬感だの、違和感だの、隔たりの意識だの、
19世紀だのといった言葉を芸もなくくりかえすことに、
(後略)
わはははは。「ことによると」あたりの味!
ずっとこの人の文体のファンなのだ(内容は当然理解していない)。
安原顕によると、大学院のころからこういう翻訳文体
(別名:リバースエンジニアリング文体)になったらしい。
11年前、小津安二郎の映画を見ていてふと後ろを見たら蓮實重彦が
いてびっくりしたことがある(なお、私が聞いた彼の講演はレベルを落として
くれていたので、わかりやすかった)
朝日新聞記事は学生を「諸君」ではなく「みなさん」と言ったのは初めてと
書いていた(本人も言っている)。
しかし、もっとも歴史的なのは
今年の
学位記授与式における告辞ではないか。
おそらく初めて東大の式辞においてTVゲームの名前が挙がった日として、
ファミ通はスクープすべきであっただろう。
コントローラ見つからないぞDDR。
いかがなものか
- 1999/04/23: Magazine - 共時性(1) marie claire
- 安原顕の本読み終わった翌日新聞で「マリ・クレール」新創刊の広告を
見て共時性に驚く。文庫特集をつぶした社長がいた中央公論社はつぶれ、
角川書店から。買うきはまったくない。
思えば十年くらい前、彼が編集していたころのこの雑誌、
吉本隆明とガタリの対談が載りの、
蓮實重彦のジム・ジャームッシュのインタビューがありの、
吉本ばななの「TUGUMI」が連載されのと、
変な雑誌だったのだ。
難解で読めなかったが。
いかがなものか
- 1999/04/22: Boys - Silicon Chip
- シリコンチップのは頭の中
スイッチがオーバーロードしちゃったよ
月曜日は大嫌い
いかがなものか
- 1999/04/21: World - NY Taxi
- 世界初の常時接続タクシー。
生中継画像。おお今日は雨だぞNY。
うむ。
いかがなものか。
- 1999/04/20: Magezine - Men's Walker
- 元文春・マルコポーロ・Uno!の花田氏の角川書店
メンズ・ウォーカー新創刊。
コンビニに
売ってなかったので、売り切れかと思った。が、どこにも置いていない。
書店で聞いてみると「えっ、Tokyo Walker?」と聞かれた。
初めて聞いた書名という感じだった。
聞いた人もバイトじゃなくて一番偉そうな人を選んだのに。
コンビニに無い。書店員が知らないって、すげー先行きやばくないか?
りえぞう先生の鳥頭紀行を読みたいだけなんだが。
- 1999/04/17: Life - Graph
- 脳内熱帯リゾート(グラフ)
- 1999/04/11: Life - YUYAKE
- ゴジラが出そうな夕焼けだった。
[1]
[2]
(レタッチしていない)
- 1999/04/11: Rule -
10 golden rules of lomography
簡単なこと...
lomographyの10の黄金ルール
- どこに行くにもLOMOを持て
- 朝夜いつでもそれを使え
- Lomographyはあなたの人生をじゃましない。あなたの一部だ
- あなたのLOMO心のままにできるだけそいつに近づけ
- 考えるな
- 早く
- 何がフィルムに写るかなどと事前に知る必要はなし
- 事後も同様
- 尻から写せ
- ルールなんて気にするな
- 1999/04/11: Music - Hikaru and Ringo
宇多田ヒカル = ビートルズ
椎名林檎 = ローリングストーンズ
という理論を展開中。
いや、出まかせなんだが。
おお、
今公式ページ調べてわかったが、両方とも東芝EMIだ。
ヒカル東芝(なんちゃって)
なお、問い合わせのあった椎名林檎の
「リッケン620ちょうだーい」の
リッケンちゃんは
このへん、
「グレッチでぶってー」のグレッチくんは
このへん
を参照。
- 1999/04/10: Gadget - LOMO
- ロシア・レニングラード光学公社製超高性能コンパクトカメラ。
- 写真集とフィルム2本付きでパック
されている。
- カメラ本体はこの中に。
紐で結んであるぞおい。
- 開いてみるとよくわからない絵が。
- もちろんMADE IN RUSSIAの字も。
- 紙を開くと油紙みたいので包まれてる本体が。
ケースはもちろん傷がある。
- これがLOMOだ。
もちろんオートフォーカスもなければフラッシュもない。
フィルム巻き上げも使い捨てカメラみたいだ。
いかがなものか。
なにやらそっち系(アートとか言っちゃう方面)ユーザをねらった
うさんくさい感じがするが
(くずカメラを勘違いアート系に騙して
売ってガッポリ儲けちゃったよー、とかいう人がいたりするかもしれない)
ちょっと剥がれている外装にメロメロ。
パッケージを開けるだけでこれだけ楽しませてもらったのは初めてだ。
添付日本語マニュアルも笑える。
PL法で増えた怒濤の免罪符マークとは異次元の世界からやってきたカメラだ。
こいつにはこれから、わたくしの「なんちゃってアート」方面で
活躍していただく予定。
俺がライカを持ってたら勘違い野郎と石を投げられそうだが、
これなら許されそうだ。
なお、おまけ写真集はなかなかよかった。
赤がよい(LOMOの特徴なのかもしれない)
なんか桜の淡いピンクは撮れないらしいぞ。
-
1999/04/09: Life - Now!
- 病院で通りすがりに見かけたパンフレット。
笑わかせてもらってなんだが、
学会のメンバーには一人として、
このタイトルに異を唱える者はいなかったのだろうか。
いかがなものか。
- 1999/04/07: Music - The Rock Guitar
- いちむらまさき著「ザ・ロック・ギター着メロ!」リットーミュージック(571円)
---- あの名フレーズをケータイ電話で忠実に再現!!
わはははは
いかがなものか
- 1999/04/05: Network - GigaHit.com
- トップページのGigaHit.com へのリンクをやめる。
やはり自分でperlせねばつまらないのもあるが、GIFアニメーションが
鬱陶しいからだ。
- 1999/04/04: Life - AWACS(2)
- さて一週間離発着訓練を続けていたAWACSだが、
今浜松市では、手を振ると円盤をぐるぐる回して答えてくれるという話で
持ちきりだ。
親戚の女子高生の話では、
回転している間に好きな子の名前を3回唱えて、回転が止まったときに円盤の
白い線が機体とちょうど垂直だったら、願いが叶うらしい。
まったく、
兄ちゃんには、
無邪気な女子高生の感覚は理解できんよ。
帰り際、またAWACSを見る
・・・
佐藤藍子佐藤藍子佐藤藍子
・・・
いかがなものか。
- 1999/04/03: Life - Koban
- 自宅マシンをチェンゲバーにしたら、近くの交番のお巡りさんの訪問を受けたので
びびる(うそ)。
が、いわゆる居住者調査というやつだった。土曜日だというのに大変だ。
一方通行の出口で取り締まるような交通警察が反感を買っていて、
この手の地域警察活動で地道に信用を培うのが難しくなっているらしい、
と本で読んだ。
プライバシーの侵害だとか言う人もいるようだが、
今のところ政治活動・宗教活動・犯罪活動・部活動ともに無縁だし、
いざとなったら頼りになってくれるお巡りさんには協力しようと、
正直に電話番号などを伝える。
私がなにかしでかしたときは、お巡りさんが捕まえてくれますように。
今のところ桜の木の下にはなにもない。春だったね。
お巡りさんは戸締まり等の注意をしてくれたあと、
ステッカーをくれた。
今度またとなりの医大生が騒いだら相談しちゃおう
(週末及び休日及び26:00前は騒いでもOK)。
なお、犯罪活動とは関係ないが、マドンナのかっくいいと思った曲は
"RAY OF LIGHT"というアルバムの "NOTHING REALLY MATTERS"
という曲であった。生まれて初めてマドンナのアルバム買っちった。
- 1999/04/02: World - Che
- 自宅のマシンをキューバ製にする。もちろんエンブレムは
チェ・ゲバラだ。
これからはチェンゲバーと呼ぶことにする。
- 1999/04/01: Life - OBuchin
- 小渕首相からメイル
>はじめまして、こんにちはー\(^o^)/
>オブチンといいます。
>
>平成の額縁かかげたの知ってます? (^^ゞ
>日本国総理大臣をやってます。(^_^;)
>
>いつもホームページ見てますぅ(^^)V
>3/30のsuchi today見ました。
>浜松基地のAWACSですが、
>今実はすごいことになってるんですよ(^_^;)
>実はすでに一個中隊全滅してますぅ\(^O^)/
>朝から晩まで大変です。(@_@)
>疲れて毎日眠い毎日ですよー (-_ゞゴシゴシ
(中略)
>制服組は言うこと聞いてくれないし(-_-#)
>野中は突っ走りたがる(-.-")凸
>選挙で大変だっていうのにー (-.-;)y-‾‾‾
>
>まあ選挙の話はおいといて、\(^^\) (/^^)/
>党内調整だけでも大変なのに(爆)、
>もう総理なんてやめたいよー(;_;)
>
>私のホームページは
>http://www.kantei.go.jp/
です。
>suchiさんも見にきてくださいねー Y(^^)
>
>ではまたー(^.^)/‾‾‾
ありがとうオブチン
しかし……
いかがなものか
- 1999/03/30: Life - AWACS
- 昨日あたりから航空自衛隊浜松基地でAWACSが離発着を何回も
繰り返しているようでよく見かける。
なんかもう一つ大きいのもよく見る(そっち系の人ではないのでよく知らない)。
さすがにあのでかいのを何回も見ると威圧される。
- 実は密かに周辺が緊迫している(ちょうど官邸で
「すでに私の部下は攻撃に晒されておるのです!」という台詞が出ているころ)
- 単なる集中演習中
- 新人研修中
理由を知っている方(特に自衛隊もしくは内閣関係者、もしくは小渕首相)は
メイルを。
- 1999/03/29: Life - Fire
- 会社の近くで山林大火災発生。
燃えさかる火は空を赤く照らし、炎は生き物のように我々に襲いかかる。
避難経路も経たれた我々はなすすべもなく
通常通り仕事を続けたが、大吾とスティーブマックイーンの活躍で、
なんとかボヤ程度収まり、3分後に鎮火。
平成の浜松大火と名付ける。
- 1999/03/28: Music - Ringo Starr
- この3週間オレ的ヘヴィ・ローテーション・ミュージック・ラ・ゴー。
久しぶりにCD屋で流れていた曲がかっこよくて、店員さんに「すんません、
これって誰?」と聞いて買う。「有名な人?」と聞いたらすでにオリコン
急上昇中でおぢさんはずかしかったよ。椎名林檎だそうだ。ちょっと演技過剰を
感じるところもあるが、かっくいすぎる。最初連想したのは、むかーし
兄に教えてもらってはまった、りりぃの「私の映画」というかっくいい曲だった。
橘いずみには騙されたので、この調子でがんがんいってほしい。
今日初めてビデオを見たが、ギターひいててかっくいかった。
最近日本の音楽かっくいいの多すぎる。いいことだ。
- 1999/03/27: Banner - Ultra
- バグバグでいいセンいっていて使えなかった、
UltraKid 2.0のパッチが出て、少し安定したようなので、
Book Guide for Rustiesのバナーを
模様替えしてみる。
その制作過程(画像が多いので注意)
- 1999/03/26: Music - Madonna
- 初めてベスト・ヒット・USAで "Like a Virgin"のビデオを見て以来、
マドンナの魅力はずっと理解できずにいたが、最近初めて
かっくいいと思った。
曲といい踊りといいオウムっぽいイメージビデオといい。
- 1999/03/25: World - YUGOSLAVIA
-
うちにある年始に作った真空管アンプは
ユーゴスラビア製真空管(その箱)を
使っている。
部屋を暗くするとぼーっとオレンジ色に小さく光る真空管の明かりが、
今日も空爆の下で泣いているユーゴの人たちの涙に見えるのだ。
もちろんうそだが、真空管工場が心配なので空爆反対
- 1999/03/23: Life - ドナドナ(2)
- コンビニにこんなものが置いてある。
パンフレット一枚で人に死の基準を選択させようとはひどい話だ。
1年前から持ち歩いていると書いたせいで、
一部誤解されているようだが、私は臓器提供を他人に勧めた覚えはないし、
勧める気もなければ、現行法案に疑問さえ持っている。
これも
「優しさやおもいやり」って、まるで臓器提供をしない人間は「優しさや
おもいやり」がないみたいではないか。いかがなものか。
知人夫婦は二人ともすべて提供しないというのを持ち歩いている。
「人から臓器をもらってまで生きてはいけない」んだそうだ。
「だったら美容整形や、チンコ切りや、クローン人間もOKじゃん」。
うむ。
こういう「優しさやおもいやり」だってあるのだ。
以上うそ。
- 1999/03/22: Magazine - Fami-tsu
- ファミ通の「風のように永田」という人の「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の
インプレッションを読んで感動する。まさかファミ通読んで泣けるとは思わなかった。
(が最近読み直したらそんな感動しなかった。きっと豆腐の打ちどころが角だったんだろう)。
ところで、リッチー君。
相変わらずのようだがものは大切にしよう。
- 1999/03/21: Life - Cancer
- ちょっと遠い親戚のKちゃんが癌で亡くなる。子供のころ一緒に海に
行ったりしたが、以来ずっと疎遠になっていて、百貨店に就職したとか
たまに聞いていたが、今では顔もすぐには思い出せない。
のだが、落ち込む。歳が一緒だったからだ。
R.I.P.
- 1999/03/12: Life - Rib
- 肋骨にまたヒビ。
通に言わせると「ヒビ3年、折り7年」でやっと一人前と言われるらしい。
それはちょっといやだ。
浜松医大はまたシステムが
落ちていた。
去年もなかったか?
血液検査の結果わからず。いかがなものか。
- 1999/03/11: Game - Rammy
- 学生時代のバイト先Nメシス(は工事中)
Jさん(って誰ですか)がナニしたウンジャマラミーは18日発売。
買ってね。
アガタビリー。
- 1999/03/10: Answer - ソコソコ
- Tぞうくんよりメイル。
正解は「浜松市沖で着水」→「しばらく潜水モードに切り替えレーダから消える」
→「御前崎沖で浮上したところを某ヘリがとらえ撮影」。
うむ。
完璧だ。
心からサンキューといいたい。
- 1999/03/07: News - ドコドコ
- 正解はどっち?
- 1999/03/06: Music - Tango
- やはりタンゴのリズムは子供を驚喜させるなにかがあるのであろうか。
なお浜松市では「例のタンゴのCDありますか」、とどこのCD屋で聞いても
「置いていない」と言われる。
本当に流行ってるんだろうか「黒猫のタンゴ」は。
- 1999/03/05: Event - ひめ
- 浜松市北部から浜名湖を囲むようにして姫街道という道がある。
帝国軍との戦いで傷ついた兵士を見舞う旅を続けていた
レイア姫が、この街道からの浜名湖の光景をことのほか好んでいた
という古事からこの名が付いた。
毎年四月にレイア姫の生誕を祝って行われる行事が「姫様道中」で
ある。今年も行われる。今回の目玉はやはり
エレキだ。
- 1999/03/01: Life - ドナドナ
- こういうもの
(裏)
を1年以上持ち歩いている。日本初にはなれなかった。
肺はあげないよーん。
その他のところに「しっぽ」と書こうとしたがウケないだろうからやめた
(しっぽは臓器ではありません)。
しかし今回の騒ぎを見ていると、おれは脳死状態だからいいが、
親族をばか騒ぎに巻き込みたくないぞ。
注釈が欲しいなこれ。ここに書いておこう。
- 移植対象者は20歳以下に限る。
- 移植対象者選別順位については、年齢のみを順位付けキーとし、
年齢が低いものを優先する。
(現行法では対象者は15歳以上らしいが)
- 私個人については死因、年齢および性別以外は発表しない。
- 移植対象者個人が特定できる情報を発表しない。
- 家族に対する直接の取材は禁止。医師がその窓口となること。
なお、現行の臓器移植法およびその成立過程には疑問を持っている。
- 1999/02/05: Link - www.suchi.org
- そういえば2月からこんなものが。
いかがなものか。
- 1999/02/04: Life - Zousan
- JさんNさんの台湾土産ぞうさんの印材(木製)。
社員旅行に行けないので、台湾ガイドブックを見つつ「俺これ」とか
たわけたことを言っていたら本当に買ってきてくれ恐縮。
篆刻ごころがうずく。石でなくてもうまく刻めるだろうか。
- 1999/02/03: Computer - xlogo
- へんな雲と思っていたら浜松に
雪が降る。2月と雪とくればクーデターであろう。
深夜25:30ごろ帰宅しようとしたら、車のボンネットで
xlogoが動いていた。
また宇宙からおれへのエックスメッセージが。
世界を救うにはおれの力が必要なのか!?
(忙しいので世界等についてはかんべんしてくれ)
- 1999/02/03: Life - Masuno
- 特殊歌人枡野浩一氏より、
桝野ではなく升野ではなくまして増野なんかじゃない枡野です 枡野浩一
という短歌がSubject(!!)のメイルが来る。あわてて
短歌集の感想(というよりお勧め)を書いたページ
をみると確かに「桝野」に間違えている
(修正しました)。ここに書いてある検索結果もあやしいと思ってもう
一回gooを「桝野」で検索し直したら、同様の間違いページが多数見つかる。
いかがなものか。
その後いただいたメイルによると、3月に新しい短歌集が発売だそうだ。
タイトルは「ますの。」という傑作
タイトル大賞もので楽しみ。
名前間違えたお詫びに宣伝(お詫びでなくてもお勧めしていたのだが)
「枡野浩一短歌集(1) ドレミふぁんくしょんドロップ」
「枡野浩一短歌集(2) てのりくじら」
「ますの。」(3月発売予定)
は実業之日本社より。
短歌サンプルは上記リンクにもある。
- 1999/02/02: Life - 今日の間違い留守電
- 「父さんだけどね、母さんが風邪をひいたみたいなんで、
うつらないように、子供はこっちには連れてこない方がいいよ。
念のため連絡しました」
そうは言われても、いかがなものか。
どこかのお子さんに、おばあさんの風邪がうつっていないか
気が気でならない。
- 1999/02/01: Life - Giant RIP
- 特にファンでもなかったが驚く。
特にファンでもないのに、
思わず早稲田教育学部の受験を考えてしまったアレと似た
ようなものか。「国民的」とつく人の条件であろうか(ちがいます)。
棺に関する冗談思いついたが、プロの芸人の使用はこれを禁ずる。
安らかに眠れ。
- 1999/01/29: Food - 浜松グルメガイド(9)
- 冬美まんじゅう。
- 1999/01/29: Music -
Fuyumi
-
坂本冬美ギグに行く。
つてを辿った結果
ファンクラブの
方の御厚意で、11列目をゲット。
周りは関西や九州までも見に行く濃いファンで一杯だ
(デッドヘッズと名付ける)。
開演で拳を振り上げたら思い切り浮く。
私たち素人は「ふゆみちゃーん」と声をかけるが、
デッドヘッズは「ふゆーーーみちゃん」と声をかける。うむ。
各曲のキメの部分へのかけ声のタイミングも完璧だ。
このへん
歌舞伎座で「成駒屋ぁー」と声をかける
歌舞伎系デットヘッズを思い出す。
冬美ちゃんが客席に降りてくる。すげーかっくいい。
横を通るとき、運良く握手する。握手をした
手が光ったように見える。うむ。
同行した母ちゃんも手を握りつつ「きれいだねー」と声をかける。
しかし、通りすぎたあと冷静に「あれ付帯だね」とするでー指摘をするのは
いかがなものか(帯の厚さでわかるのだそうだ)。
美空ひばりコーナーや山口百恵コーナーを挟み全12曲くらい。
衣装替え4回。
百恵コーナーのドレスはちょっとキていて、
俺的にはリンダと名付ける。
「蛍の提灯」(詞:阿久悠,曲:宇崎竜堂)と「夜桜お七」は聞けたが、
「港祭の夜は更けて」をやらなかったのが少し残念。
この3曲は福井恵編曲とクレジットが
あり、演歌っぽくないのだ。「蛍の提灯」は思い切りレゲエアレンジだが、
あれはさすがに冬美ちゃんも着物で踊りにくく見える。
「港祭の夜は更けて」は、俺的には小室アレンジと呼んでいる。
GLOBEの曲といっても通る曲なのだ(コブシが利いたラップもいける)。
しかし福井アレンジは年輩の皆さんの評判が悪かったらしく、
最近はまた王道に戻っている。2月10日発売の新曲「風に立つ」も披露。
ポジティヴにがんばれ系の歌詞にネガティヴな反応を示しそうになるが、
冬美ちゃんに関しては許す(なにがだ)。
しかし「買ってください」「歌ってください」「売れるとうれしい」と
演歌歌手は正直でよろしい。
アンコールがないがだれもリアム兄弟に文句を言わない。
そういうものなのか。
冬美トレーナーと
冬美提灯
(すぐに部屋に飾るが、翌日我に返って箱に戻す)。
- 1999/01/28: Life - Pot
- うちはヤカンが丸い口してるので、コーヒーいれるときに
ドボドボってなってうまくいかないすよ、と言ったら
Y野さん
がくれたコーヒー抽出用ポット
(新品)。針のような湯でじっくり抽出。感動する。
- 1999/01/25: Life - Fight
- こんなものがポストに。誰だよお前は。よくわからんが、
毎日がんばっているらしいので、まあ
がんばってくれ。
(としか言いようがないじゃねーか)
- 1999/01/24: Link - 120th Newspaper (www.asoco.com)
- 世論操作なんて簡単にできることは
明白だ。
- 1999/01/21: Life - Renraku
[1]
[2]
- 連絡: 年賀メイルの返事は今年中に出しますのでお待ちください。あ抽選も。
- 1999/01/11: Life - ASAYAKE
- ゴジラが出そうな朝焼けだった。
- 1999/01/05: Life -
KCN/Suicide/Psychotic depression/neurotic/Internet
- 新聞は一度に表面と裏面を読むことができない。
(例: ののちゃんとTV欄)。
日記を読んで、なによりもまずまともな精神科に
通院すべきではなかったと、個人的には思った(保険も効く)。
インターネットがどーのこーのにはあまり感想がない。
- 1999/01/02: Life - DogDoll
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- 1999/01/01: Computer - Parallel Computer TUBE
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