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「生存(1)」
演出下手。もっといくらでも面白くできそうなのに。
「パスポート・ブルー(4)(5)」
宇宙とはまったく関係ない話が延々と。
しかもとてもキツい。
「生徒諸君!」を思い出した。
古い?
「放送禁止歌」
すごい。オウムの映画「A」の監督の「NONFIX」でのドキュメントの周辺。
予想していた内容は1/4くらい読んだところまでで、エーっという内容に。
このくらいの驚きをミステリと呼ばれる小説で感じてみたい。
(つづく)
「平成日本のよふけ」
つまらん。
「やっぱりおくられてうれしくないポストカード」
以前も買った。ときどきいいのがある。今は鴨ちゃんのが会社の机に貼ってある。
「爆音に焦がれて」
森くんかっくいい。しかしこういうものも大泉実成書いていたのか。
「犬犬犬(1)」
様子見。
「GTO(16)」
マガジン買うのやめたので単行本で。面白い。
「ホワイトアウト(中)」
小説より漫画の方が迫力ある。ちなみに映画の予告編はシヲシヲ。
「説得 エホバの証人と輸血拒否事件」
そうかこういうもので大泉実成はデビューしたのか。
面白い。
「凡宰伝」
つまらなかった。
「そうだ、村上さんに聞いてみよう」
面白かった。
「ザ・ワールド・イズ・マイン(11)」
かんべんしてくれ。すごい。
「『A』撮影日誌 オウム施設で過ごした13ヶ月」
荒木広報部長ってのがしヴい。面白い。
「『少年A』の告白」
「秘密の花園結社リスペクター(2)」
中途半端。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所(120)」
「ハンター×ハンター(9)」
さっぱりわからん
「ネェちゃん撮らせんかい!」
伝説のボスニア美人紀行が本に。
「幽玄漫玉日記(3)」
すばらしい。このまま神経症患者の日記として分析できそう。
「日本の警察がダメになった50の事情」
「モンスター(14)」