Book Guide for Rusties 2007/04
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A: 殿堂入り 5: 読め, 4: まあ面白い, 3: お好きに, 2: つまらん, 1: 金の無駄
4月
- 5:高野登「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」かんき出版
- 5:塩島賢次「フォーシーズンズが実践するホスピタリティの黄金律」PHP研究所
- 5:吉田豪「元アイドル!(2)」ワニマガジン社
- 2:SEライフ編集部編「実録SEの履歴書」技評SE新書
- 5:森達也「日本国憲法」太田出版
- 3:佐藤和孝「戦場でメシを食う」新潮社
- 5:都築響一「やせる旅」筑摩書房
- 4:斎藤美奈子「たまには、時事ネタ」中央公論新社
- 3:Sonia Canals「シャン・シャン・シャララ」JULA出版局
- 4:Al Gore「不都合な真実」ランダムハウス講談社
- 5:西原理恵子「できるかなクアトロ」扶桑社
- 4:ホイチョイ・プロダクションズ「気まぐれコンセプトクロニクル」小学館
- A:桜玉吉「御緩漫画玉日記(3)」エンターブレイン
- 5:西原理恵子「サイバラ茸(6)」講談社
高野登「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」かんき出版
↓とほぼ同じ内容。サービスではなくパートナー、であるとか、
お客の期待を上回ってそ100点とか、から、
予約受付スタッフの机に小さな鏡が置いてある(相手に
見えなくても笑顔で対応しているかチェックする)ところまで同じというのは
どちらが真似したのか、それとも上質なホスピタリティを
提供すると似てくるのか。
どれだけお客様に合わせられるかと、どれだけわがままに従うか、は
違うと思うのだけど、そしてそれらをどうやら区別しているようなのだけど、
その違いはどちらにも書かれていなかった。
塩島賢次「フォーシーズンズが実践するホスピタリティの黄金律」PHP研究所
↑とほぼ同じ内容。
西原理恵子「できるかなクアトロ」扶桑社
吉田豪「元アイドル!(2)」ワニマガジン社
SEライフ編集部編「実録SEの履歴書」技評SE新書
森達也「日本国憲法」太田出版
佐藤和孝「戦場でメシを食う」新潮社
都築響一「やせる旅」筑摩書房
斎藤美奈子「たまには、時事ネタ」中央公論新社
ホイチョイ・プロダクションズ「気まぐれコンセプトクロニクル」小学館
Sonia Canals「シャン・シャン・シャララ」JULA出版局
桜玉吉「御緩漫画玉日記(3)」エンターブレイン
すごい迫力の漫画だった。終わってしまった。なんとか復帰を願いたい。
西原理恵子「サイバラ茸(6)」講談社
鴨ちゃんのが泣ける。
Al Gore「不都合な真実」ランダムハウス講談社
No.
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