Book Guide for Rusties 2003/03
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A: 殿堂入り 5: 読め, 4: まあ面白い, 3: お好きに, 2: つまらん, 1: 金の無駄
3月
- 3:阿部寛「アベちゃんの悲劇」集英社
- 3:阿部寛「アベちゃんの喜劇」集英社be文庫
- 1:晝間輝夫「できないと言わずにやってみろ!」イースト・プレス
- 5:植木等「夢を食いつづけた」朝日文庫
- 1:週刊金曜日編「買ってはいけない(2)」週刊金曜日
- 3:かわぐちかいじ「ジパング(10)」講談社
- 4:ほったゆみ原作小畑健画「ヒカルの碁(21)」集英社
- A:西原理恵子「ぼくんち(全)」小学館
- 1:「コミック版プロジェクトX セブンイレブンの流通革命」宙出版
- 2:秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所(134)」集英社
- 4:谷口ジロー・久住昌之「孤独のグルメ」扶桑社文庫
阿部寛「アベちゃんの悲劇」集英社
メンズ・ノンノのアベちゃんの本。
特に何の苦労もしていないにもかかわらず
何らかの苦労話に聞こえるところが素敵。
阿部寛「アベちゃんの喜劇」集英社be文庫
↑にTRICK以降を付け加えた本。
晝間輝夫「できないと言わずにやってみろ!」イースト・プレス
やってみましたができませんでした(ふりだしに戻る)
浜松ホトニクスのボスの本。
ノーベル賞の影響かなぜかイースト・プレスより。
よくある何の参考にもならない成功譚。
植木等「夢を食いつづけた」朝日文庫
Munich Life からドイツ空輸でいただいたもの。
噂には聞いていた(というか徹子の部屋で聞いた)植木等のお父さんの話。
おーもーしーれー。
アカ時代が面白いですね。
週刊金曜日編「買ってはいけない(2)」週刊金曜日
すげーよこいつら全然反省してねーよ。
かわぐちかいじ「ジパング(10」講談社
飽きました。
ほったゆみ原作小畑健画「ヒカルの碁(21)」集英社
おーもーしーれー
西原理恵子「ぼくんち(全)」小学館
全巻を持っているのだが、また買ってしまった。
白黒だと少しさびしい。
「コミック版プロジェクトX セブンイレブンの流通革命」宙出版
なんでこんなのがコンビニに? って思ったら
セブンイレブンだけに大量配布されたいた模様。
秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所(134)」集英社
飽きました
谷口ジロー・久住昌之「孤独のグルメ」扶桑社文庫
PANJAだったかな。連載されていたやつ。
単行本が買えなかったのだが、文庫化されていたのを知って購入。
コンビニの回が好きです。
谷口ジローの絵で救われてはおるけども、
久住昌之のワナビー感が苦手なのを再発見。
なんというのかな、つまらない人が面白い人を真似している感じで。
No.
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