404 - Not Found
探しているのに見かけない本
- 重松清「見張り塔からずっと」角川書店 (ISBN4-0487-2844-X)
→品切れらしい。賞を取ったので再版されるか?
- 大下英治「坂本冬美火ざくら伝説」双葉社 (ISBN4-5752-8566-8)
→ 品切れらしい
探していて見つかった本
- 近田春男の週刊文春連載「考えるヒット」が単行本にまとめられた
らしい。→近田春夫「考えるヒット」文藝春秋
- 「絶対音感」→マイルストーンに平積み最相葉月(小学館)
- 以下すべて八重洲ブックセンターに平積み状態で見つかりました→
森雅裕の新刊(集英社?)→「北斎あやし絵帖」集英社、
「とりあたま紀行ぜんぶ」、
「警察が撃たれた日」→三一書房、
「本の雑誌」連載中の茶木則夫のエッセイがまとまって
もうそろそろ出ているらしい→
タイトルは「帰りたくない!」(わはははは)。→本の雑誌社、
沢野ひとしのあらたなサワノ絵本もそろそろ出るとか
書いてあるのにまだ見ない→
沢野ひとし・椎名誠・木村晋介・目黒孝二「沢野絵の謎」本の雑誌社
- 村上春樹の紀行もの? →見つかりました「辺境・近境」。「人間は
カンガルー脚である」←わはははは
- 「ダディ」(笑)
- 矢作俊彦の「NAVI」に連載していた小説がついに出るらしい。連載時の
タイトルは「A. JAPA」だったか。太平洋戦争後東西に分断された日本の、
ミヤモト率いる共産政権が支配する東日本に潜伏する伝説の
ゲリラ、カクエイへコンタクトを試みるCNN記者、とかなんとか、そんな
話であったはずだ→新潮社より上下巻で出ているらしい
→アテンション・プリーズ! ついに出張先の駅の本屋で発見!
上下巻計5200円の大作。今読み中。
- みうらじゅん「マイブームの狼」→見つかりました(毎日新聞社より)
- 無意味な統計で名高い堀井憲一郎氏はここ何年かは「週刊文春」の
「ホリイの調査」で活躍しているが(これといしいひさいちは
デフォルトで立ち読み)単行本に
なったらしい。「週刊漫画アクション」の匿名三行コラムのころから
ファンなのでぜひ。→見つかりました。
「この役立たず!」文藝春秋
- 吉野朔美の本の雑誌の連載をまとめたやつ→「お父さんは時代小説が
好き」(しかしまだ見かけない)→見つかりました
- 高橋源一郎の新しいの出てるらしいが見かけない
→見つかりました「ゴーストバスターズ」講談社
- 植木不等式氏がサラリーマン本を書いたらしい
→見つかりました植木不等式「悲しきネクタイ」地人書館:
科学朝日の連載をまとめたものだった。
- 桝野浩一の短歌集→1997年3月刊行予定だそうです→まだ見かけません
→本屋で検索してもらいましたがありませんでした。→なんだか2冊同時(!)に
出たらしい → 見つかりました見つかりました。
「ドレミふぁんくしょんドロップ」「てのりくじら」
共に実業之日本社より。 → 漢字を間違えてました
「枡野」が正解。
- 赤瀬川原平が家を建てたときの話の本だか小説が出ているらしい。
→ 見つかりました 「我輩は施主である」 読売新聞社より。
- 坂東齢人の「バンドーに聞け」→もう出てるらしいじゃないスか。
しっかり仕入れてほしいぞ谷島屋三方原店(←いまごろ爆笑問題を
平積みしてる品揃えがアホなことで有名な浜松市の書店
。店員(私語多し)の無愛想でも有名)→見つかりました
- UNA Bommerの本 → 見つかりました
「ユナボマー・爆弾魔の狂気」KKベストセラーズより。
- 花村満月の新作
- 橋本治の選集みたいのが出ているらしい。
- 赤瀬川原平: 岩波から出ているらしい→もう一冊出てるらしい
- とり・みきの新刊:「山の音」みたいのらしい
- 不肖・宮嶋カメラマンによる、あの右翼の赤尾敏の写真集
- グロテスク・ジャパンという本
- 新・電子立国(4): 4がないと思っているうちに5を見つけてしまった
→ 6も見つけてしまった。
- 大月隆寛の本の雑誌社から出てる本
- 北村薫の時間関係三部作の「スキップ」
の次が出てるらしい。→見つかりました「ターン」。
もちろん見つけた場所は谷島屋三方原店ではなく、イケヤ高林店で
平積みにしてあった。
- 「消えた漫画家」の続編。大泉実成はスピリッツの新サルまんに出ていた。
「クンダリニ〜」と言いながら竹熊&相原の二人を追いかけてて大笑い。
→見つかりました「消えたマンガ家(2)」太田出版。最近の
「Quick Japan」の連載に加え、とりいかずよしのインタビューが
載っている。
- ドラッグでイッちゃってる体験をリアルに書いた石丸元章「SPEED」の続編
→見つかりました石丸元章「アフター・スピード」飛鳥新社
- アメリカのオルタナティヴカルチャーについてまとめたような本
→見つかりました
Steven Daly・Nathaniel Wice「alt.culture」
- 井上ひさしの本についての本→「本の運命」文藝春秋
- 「TOKYO STYLE」1万2千円くらいして変えなかったこの本が
廉価版で出ているらしい
→京都書院より。これ「(旅の極意はクルクルパアにあり、だから)
珍日本紀行」の都築響一だったのか。
- TAO/NUEの竹内郁雄が「ASCII」で連載していた科学者との対話集
→見つかりました竹内郁雄「新科学対話」アスキー出版局
- 森雅裕の小説:推理小説らしい(オペラものらしい)→見つかりました
- 村上朝日堂の新しいの→みつかりました
「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」朝日新聞社
「自由なれど孤独に」講談社(楽聖ものでした。主人公はブラームス)
- 森雅弘の新しい小説(刀剣関係らしい)→見つかりました
「会津斬鉄風」集英社(明治維新前後の連作ものでした)
- 村上春樹が地下鉄サリン事件のドキュメントを書いたという
噂(ホント?)→ほんとでした「アンダーグラウンド」講談社。
地下鉄サリン事件の被害者へのインタビュー集→見つかりました
- つかこうへいの娘に語る祖国の新しいの
→見つかりました「娘に語る祖国『満州駅伝』従軍慰安婦編」光文社
- 山田五郎「奇妙な果実」週刊地球TVでやっていたコーナーが
本になったらしい(浜松ではやっていない)
→見つかりました山田五郎監修「奇妙な果実」光栄
- 警察・自衛隊のオウム対策のドキュメント本が文藝春秋から出たらしい
→見つかりました
麻生幾「極秘捜査 警察・自衛隊の対オウム事件ファイル」文藝春秋
- 岩合光昭のサルの写真集
→見つかりました「スノーモンキー」新潮社
- 村上春樹の対談だかなんかが出てるらしいじゃないですか
→見つかりました
「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」岩波書店
- 吉本隆明・ばなな親子の本
→「吉本隆明×吉本ばなな」(なんと)ロッキング・オン
- 楡周平の新刊: 「Cの福音」買ったまままだ読んでなかったら、
新刊が出たらしい。
しかも私好みのクーデターの話らしい→見つかりました
「クーデター」宝島社
- ハッカーを追う話に見せかけて、米西海岸の人民の生活を
描いていた「カッコーはコンピュータに卵を産む」の著者の天文学者
クリフォード・ストールの草思社から出てるらしい本
→「インターネットはからっぽの洞窟」売れてるらしいけど、
本屋で見たことないぞ。内容は「新潮45」にインタビューが載っていた
のによると、けっこう当たり前のことしか言ってないみたい。→見つかりました
- 爆笑問題の「宝島30」に連載していたのをまとめた本
→見つかりました(傑作であった)「爆笑問題の日本原論」宝島社
- よしもとよしとも: イーストプレスから作品集が出ているらしい→「青い車」マイルストーンで見つかりました
- 本の雑誌で頼りにしている坂東齢人がペンネームで推理小説を
書いたらしい→馳星周「不夜城」角川書店
- 赤瀬川原平による名画案内→マイルストーンで見つかりました
- 赤瀬川原平のちくま文庫の新刊が出ているらしい→マイルストーンで見つかりました
- 江国香織「きらきらひかる」→見つかりました(新潮社文庫)
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