Movie Guide for Rusties 2006

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A: 殿堂入り 5: 見ろ, 4: いい, 3: お好きに, 2: つまらん, 1: 金の無駄, X: まだ

10月

"SAVING JESSICA LYNCH"「セイビング・ジェシカ・リンチ」
救出シーンが面白いかと思ったのだが、実際は捕まる前の戦闘シーンが面白かった。 ちなみに、内容は事実とはぜんぜん違うらしいです。
"Virus" 「復活の日」
もしかしたら一番好きな小松左京作品かもしれない。 無駄に豪華な映画もいい。 本当に好きだ。
「あなたは愛と言う、私は欲望だと思う」
「韓国ドラマ&シネマLIVE(4)」という竹書房の雑誌(ムック?)の付録に ついてた韓国ドラマのDVDを見た。 ペ・ドゥナが出演していた。 特筆すべき事がなにもないという点しか残らなかったえものだった。

9月

「ほえる犬は噛まない」 "The Dog of Flanders"
ペ・ドゥナは素敵だが、映画そのものが面白くなかった。 ペ・ドゥナが決意して立ち向かうシーンのバックはサイコーに可笑しかったけども。
「交渉人真下正義」
あまり期待せず見たら、びっくり。本家映画版よりずっと面白かった。 (本家は自己模倣を始めてしまってるからかな)。 わざとらしい演技がないことや、出演している俳優が良かった。 本家はグルーブ感が無いのもいやだ。 もしかしたら制作者側も、本家の自家中毒に辟易しているのかもしれない。 興味が無かった室井慎二も見てみようという気になった。
「スウィングガールズ」
面白かった。矢口監督は笑いどころが好きだ。 転倒する自転車とかね。 特典音声を少し聞いたら、主人公の女優さんが、素でも同じような感じで笑った。
「亡国のイージス」
小説は読んだことがあるのでストーリーはわかっている。 寺尾聰が先任伍長役だと思っていたら真田広之だった。 そうか、歳はとるものだな。
"XXX2: The Next LevelL" 「トリプルX ネクスト・レベル」
アイス・キューブ強い。かっこいい。
"The Host" 「グエムル 漢江の怪物」
土曜日夜のプレミアスクリーンで一人で見たよ。 凄い面白いという極秘情報と、ペ・ドゥナ目当てで。 素晴らしかった。ペ・ドゥナもかっこよかったが、 火炎瓶を投げる手の捌きも美しかった。
"V for Vendetta" 「Vフォー・ヴェンデッタ」
DVDも買ってしまった。玉吉かっこいい。

8月

「ローレライ」 "LORELEI" DVD(R)
この映画のピエール瀧の笑顔が良い、という極秘情報をある方の日記で読み、 借りてみた。面白かった。
"Take Care of my Cat" 「子猫にお願い」 DVD
DVD買ってしまった。 ペ・ドゥナもいいけども、ジヨン役の子もよかった。 中華系の双子がジャケットではなかったことになっているのがかわいそう。 ペ・ドゥナは特典のインタビューなんかだと、すこし高飛車なふつうの 美人韓国人女優という印象も受けるのだが、 映画の中では大変魅力的なのは、女優さんというのは凄いなと思った。 映像が美しかった。 ちょっと「トレイン・スポッティング」を連想した。
「日本沈没」 TOHO CINEMA浜松
面白かった。後半にはまったく興味がなかった柴咲コウまでかわいく 見えてしまうのだから不思議だ。ミッチーがチョーかっこよかった。

7月

6月

"Hotel Rwanda" 「ホテル・ルワンダ」 浜松東映/CINE DE PRESS
大晦日のホテルを舞台に繰り広げられる大爆笑コメディ。
ではなくて
ルワンダ虐殺事件の映画。
胎教に悪かったのではないか心配だ。<

5月

4月

"V for Vendetta" 「Vフォー・ヴェンデッタ」 TOHO CINEMA浜松

すげえ面白かった。
桜玉吉かっこよすぎ。
詳しくはここ。
実写版幽玄漫玉日記が見られるとは。

というかおれは本当に映画を見なくなってしまったな

3月

2月

1月

"STAR WARS EPISODE3 REVENGE OF THE SITH" DVD
1シーンでヤギューラーユヤの映画1つくらい撮れそうではないか。 なんつうかこうてんこ盛りでおなかいっぱいなくらいすごいな。 最後の方がわたしにはグロかった。 宇宙を巻き込んだ色恋沙汰と家族喧嘩だったとは。 で、合ってるのだろうか。 いまいちストーリーの理解に自信がないのだ(めまぐるしくて) チューバッカのこれからの20年がいまいちわからない。
No.
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