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Book Guide for Rusties 2000/07

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A: 殿堂入り 5: 面白い, 4: まあ面白い, 3: お好きに, 2: つまらん, 1: 金の無駄
FF IX中: コンビニ予約の人形。 ブラックジョークだったとは...

7月

「生存(1)」
演出下手。もっといくらでも面白くできそうなのに。

「パスポート・ブルー(4)(5)」
宇宙とはまったく関係ない話が延々と。
しかもとてもキツい。
「生徒諸君!」を思い出した。
古い?

「放送禁止歌」
すごい。オウムの映画「A」の監督の「NONFIX」でのドキュメントの周辺。 予想していた内容は1/4くらい読んだところまでで、エーっという内容に。 このくらいの驚きをミステリと呼ばれる小説で感じてみたい。 (つづく)

「平成日本のよふけ」
つまらん。

「やっぱりおくられてうれしくないポストカード」
以前も買った。ときどきいいのがある。今は鴨ちゃんのが会社の机に貼ってある。

「爆音に焦がれて」
森くんかっくいい。しかしこういうものも大泉実成書いていたのか。

「犬犬犬(1)」
様子見。

「GTO(16)」
マガジン買うのやめたので単行本で。面白い。

「ホワイトアウト(中)」
小説より漫画の方が迫力ある。ちなみに映画の予告編はシヲシヲ。

「説得 エホバの証人と輸血拒否事件」
そうかこういうもので大泉実成はデビューしたのか。 面白い。

「凡宰伝」
つまらなかった。

「そうだ、村上さんに聞いてみよう」
面白かった。

「ザ・ワールド・イズ・マイン(11)」
かんべんしてくれ。すごい。

「『A』撮影日誌 オウム施設で過ごした13ヶ月」
荒木広報部長ってのがしヴい。面白い。

「『少年A』の告白」

「秘密の花園結社リスペクター(2)」
中途半端。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所(120)」

「ハンター×ハンター(9)」
さっぱりわからん

「ネェちゃん撮らせんかい!」
伝説のボスニア美人紀行が本に。

「幽玄漫玉日記(3)」
すばらしい。このまま神経症患者の日記として分析できそう。

「日本の警察がダメになった50の事情」

「モンスター(14)」


No.
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